来年開催の大覚寺特別展、吉岡里帆さんがPR「またとない機会」…東京国立博物館 真言宗大覚寺派大本山・大覚寺(京都市右京区)に伝わる寺宝を紹介する特別展「旧嵯峨御所 大覚寺―百花繚乱(りょうらん) 御所ゆかりの絵画―」(読売新聞社など主催)の報道発表会が4日、東京国立博物館(東京・上野公園)で行われた。同展は来年1月21日~3月16日、同館平成館で開催される。発表会では京都府出身で同展PR大使を務める俳優の吉岡里帆さんが、「障壁画が100面以上集まるなど、またとない機会をぜひ楽しんでいただきたい」と呼びかけた=読売新聞ストリーム班 西山修平、デジタル編集部 加藤雅浩撮影 2024年7月4日公開 吉岡里帆、優美な着物姿を披露「大覚寺は幼少期に絵を描きに…」地元・京都の名所魅力を語る 弥勒如来坐像 修理へ<興福寺> ガガのシューズも…匠の技と現代美術の融合「江戸東京リシンク展」 番組、CM、イベントで使う 動画の利用 スクープ、ユニーク映像募集中 動画の投稿